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学び舎Explorer(エクスプローラー)

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今年度の受験生(高校受験)について

①Aさん

中3の4月ごろからスタート。もともとプログラミング教室(最初はロボット教室から入会)のながーいおつきあいの生徒さんの一人です。

数学、理科はかなり得意なものの、英語が大の苦手ということで、英語を中心にフォローしていきました。

頭で考えるのが得意なタイプということもあり、文法を中心に演習して、英語の文章のつくりを理解してもらうことを優先しました。英単語を覚えることに苦戦はしたものの、文法の部分はかなり安定感が出てくるようになり、テストの点数には表れにくいものの着実に総合力は高まっていっていることを感じていました。

志望校は高専とのことで、1月からは過去問で練習を重ね、時間の感覚も身につけてもらいました。(じっくり考えこみがちだったので) 英語をカバーするためにも数学で高得点を取れるようにと、数学の過去問は宿題ベースで確認。解けなかった問題は一緒に確認しました。

昨年よりも高専の倍率が高かったので少し心配もありましたが、無事に第一志望に届きました。

 

②Bさん

中1の3月に体験をして中2の4月から学習塾スタート。英語が苦手とのことで、中1の内容も確認しつつ中2の学習のフォローもしていきました。最初は英単語もあまり覚えきれていない様子でしたが、練習を重ねているうちに覚えているものもかなり増えて、文法面の理解も進み、中2の後半にはだいぶ基礎が押さえられるようになりました。

数学は比較的得意なタイプで、得意をさらに伸ばす、ということで数学の学習も途中からスタート。やや難しい問題も理解できましたが、なかには解けないものも出てくるので、そういう時には解説をして総合力を高めました。(解説するとそれなりに難しい問題もきちんと理解できていました。)

高校受験は羽水高校。すごく余裕があったわけではないですが、しっかりと合格を勝ち取ってきてくれました。

 

③Cさん

中3の4月からスタート。英語がボロボロとのことで、中2の英語の復習と中3の英語の学習内容を並行して学習を重ねました。文法的な部分はだいぶ理解が深まりましたが、英単語にやや苦戦が見られました。代名詞や動詞の過去形、過去分詞も怪しいところが見られたので、この辺りのフォローもしつつ、じわじわと総合力を高めました。苦手だった英作文も学力診断テスト前にはなんと字数をクリアできるくらいには書けるようになりました。(ただ、最後まで英語への苦手意識は抜けきらなかったかなと思います。)

6月以降は時間数を増やし、数学や理科、社会もこちらの教室でフォローするようになりました。数学は著しく伸びた気がします。以前は解けなかったな、とこちらが記憶している問題も、演習を重ねているうちに解き方のコツを自分なりに理解したようで、解けるようになっていました。

理科は単元ごと、社会は歴史の総合問題を通じた演習など、より実践的な演習を重ねて学力診断テスト、入試に臨みました。

志望校は福井商業。4月の段階では正直言って合格圏外でした。夏休み明けの確認テストでも成績は上がらず、こちらも少し苦しいかなと感じましたが、数学の伸びは感じていたのと、英語も以前よりは着実に力がついてきていることは感じていました。そして、学力診断テスト前の最後の確認テストでついに結果が出て、学力診断テストでも福井商業を目指すのに十分な結果を残すことができました。

その後も努力を積み重ね、最終的に福井商業の合格を得ることができました。

 

今年度の生徒を振り返って

今年の受験生は3名と例年よりも少なかったですが、3人なりに頑張ってくれたかなと思います。

1~2年にわたって学習塾でフォローをしている中で3人とも力がついてきていることを感じることができたことは個人的にも嬉しく思います。また結果として、それぞれが目指す道へきちんとつながることができてホッとしました。

とはいえ、高校受験は人生の通過点。今後の高校生活、その後の人生がより充実したものになることを期待しています。