2024年度の開講カレンダーです。3月の教室でお子様には紙面でお渡ししますが、予備も教室に置いておきますので必要な方は自由にお持ちください。
※プログラミング教室の6月以降に誤りがありました。このページのものは修正済みです。
2024年度の開講カレンダーです。3月の教室でお子様には紙面でお渡ししますが、予備も教室に置いておきますので必要な方は自由にお持ちください。
※プログラミング教室の6月以降に誤りがありました。このページのものは修正済みです。
2024年4月より水曜日のみ個別演習コースとして運営形態を変更します。※他の曜日はこれまで通りの個別指導です。
【変更がないことろ】
月・火・木・金・土はこれまでどおりの個別指導教室として運営します。
※指導者1人に対して生徒2名も変わりません
※今後、こちらは個別指導コースと呼びます
【変更となるところ】
水曜日を個別演習コースとして開講します。
※指導者1名に対して生徒は2名以上となります(想定は同時間帯に指導者1名に対して最大3~4名です。人数があまり多い場合には制限をかける、スタッフを入れるなどの対応も検討します。)
※時間帯は19:00~21:50の中で80分とし、時間帯の固定はしません(自由に開始時間を選択していただけます)
※個別演習コースの方が月謝は割安になります。
2023年度は個別指導の空き枠がほぼない状態で一年間を過ごしました。教室としてはありがたいことですが、一方で振替の融通が利かないこと、受講回数を増やしたいご要望があったとしても受け入れられる環境が整っていないことで、ご迷惑をお掛けしてしまった部分もあります。個別指導の必要性が薄いケースにおいては上手に個別演習コースをご活用いただけますと良いかと思います。ご希望があれば、個別指導コースの振替を個別演習コースの時間内でしていただくことも可能です。
根本的なところの理解が不足している場合・・・個別指導が有効です。分からないところが分かるようになるように導いていく必要があります。数学や理科でつまずいているお子様は個別指導の方が適していることが多いです。高校数学は一つひとつの問題が深いため、理解力が高いお子様におきましても個別指導の方が対応しやすいです。
基本的な問題はしっかり解けるが応用問題が解けない場合(ある程度の理解ができている場合)・・・適切な難易度の演習を多くすることが大切です。この場合、個別指導である必要性は薄く、個別演習でも対応可能です。
演習量を確保することで定着を図ることが重要な科目を学習する場合・・・英語、社会、国語は一つひとつの問題を深く理解することよりも、繰り返し類問を演習する中で定着を図ることの方が有効なケースが多いです。この場合も個別指導である必要性は薄く個別演習でも対応可能です。学力診断テスト前や入試前に過去問や総合問題の演習をしたい場合も同様です。
※上記の個別演習で対応可能なケースであったとしても、細かく見てもらいたいなどのご要望があれば個別指導の方が向いています。また、ご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。
土曜日の15:00~17:00に新たな時間を設けます。(この時間内で90分)
中学生、高校生のお子様は土曜日の午前中に部活動があることが多く、少し時間に余裕のある15:00~17:00(この時間内で90分)に追加の時間を設けることにしました。なお、こちらの時間帯は毎週開講することにしますので、テスト期間や部活動の大会などがある際には、その週を避けてお通いいただくことが可能です。(事前にご連絡はお願いいたします。)
※小学生のお子様もお通いいただけます。
これまで開講していた水曜日20:30~22:00の時間帯は廃止します。
以前より導入していましたRobloxコースはマイクラのコースが終了した後の上級コースという位置づけでしたが、上級者でなくてもチャレンジできる「新Robloxコース」が新たに誕生しました。(※対象は新小学3年生以上、中身はテキストコーディング(文字を入力するプログラミング)になります。)
マイクラのコースと併用して進めることも可能ですし、完全に切り替えることも可能です。(マイクラに戻ることも可能です。)
Robloxの認知度が高まってきている中で、Robloxのプログラミングにチャレンジしてみたいというお子様の声もチラホラ聞いています。興味があるお子様がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。(月謝はこれまでと変わりません。)
個人的にはマイクラッチセカンドコースくらいまで進んでいると、新Robloxコースの理解もスムーズかと思います。
変更点ではありませんが予告です。
夏休み頃に「3DCGクリエイター、Unreal Engine入門コース(仮称)」を短期コースとして開講予定です。(ご要望が多ければ通年講座にすることも検討中です。)
①Blender入門
プロの世界でも使用されつつあるBlenderを使って3DCGを作ります。(どのようなことができるのかの参考ページ)
https://www.youtube.com/watch?v=WPYuwaWaNVA&t=279s&pp=ygUqYmxlbmRlciDjgq3jg6Pjg6njgq_jgr_jg7wg44Oi44OH44Oq44Oz44Kw
②Unreal Engine入門
Unreal Engineを使ってゲームを制作します。(メタバースの世界を作ります。)
Unreal Engine:Unityと並ぶ、2大ゲーム制作プラットフォームで、大人気ゲームのフォートナイトもUnreal Engineで作られています。(どのようなことができるのかの参考ページ)
https://www.youtube.com/watch?v=17xhjd_Y47k&pp=ygUYdW5yZWFsIGVuZ2luZSA1IHR1dG9yaWFs
こちらは詳細が決まり次第、追ってご連絡します。
※現在の予定です。どちらか一方のコースのみの開催になる可能性もあります。
冬休み期間中にジュニアプログラミング検定を開催いたします。
日頃の学習の成果を確認する場として、またプログラミング学習のモチベーションアップにつながる機会として開催いたします。
ジュニアプログラミング検定はスクラッチで行います。普段のマイクラッチと似ている部分は多いものの、違いもあり、多少なりとも練習が必要です。
今年度は、スクラッチでの練習を12月度の通常教室の中で実施する予定です。練習では、サンプル問題などでスクラッチの操作に慣れていただき、本番の検定に臨んでいただきます。
今年度には最上位のゴールド級にチャレンジし、見事に合格した子もいます!!
チャレンジしてみたいという方は、ぜひ教室までご連絡ください。申込締切は11/30となっています。
質問などございましたらお気軽にご連絡ください。
今年もプログラミング教室の短期サマースクールを開催します!!
マインクラフトの世界でするプログラミングに興味がある人、
プログラミング初心者だけど、楽しく学習してみたい人、
深く学習したいと思っていたプログラミング経験者。
(経験者の方にはテキストコーディングでプログラミングを学べるロブロックスコースもありますよ!!)
どんな人でも満足できるカリキュラムをご用意していますので、この機会にぜひ短期サマースクールにご参加ください♪
昨年は、全日程合計で約20名の生徒さんにご参加いただきました。
そして今年もプログラミングコンテストが開催されます!今年はどんな作品が出てくるか今から楽しみです。
3年前のコンテストの表彰式の様子はこちらからご覧ください。
どういうことができるようになるのか、その一端を感じ取っていただけるかと思います。
※受賞作品は経験者ばかりですので、すぐにこのレベルになれるわけではありません。
「さすが受賞作品!」と感じさせてくれる創造力・想像力あふれる素敵な作品ばかりです。ちなみにウチの教室の生徒たちも普段の教室で受賞作品に勝るとも劣らないおもしろいプログラムを作ってくれていますよ!
それでは、以下に詳細を記載します。ご確認ください。
①7/16(日)・17(月祝) 9:00~12:00 定員:10名
②7/25(火)・26(水) 9:00~12:00 定員:6名 ※残席2
③8/1(火)・2(水) 9:00~12:00 定員:6名
④その他 個別日程
※参加したいものの、日程が合わないなどありましたら個別にご相談いたします
通常のプログラミング教室の時間と重ねてお越しいただくなど柔軟に対処可能です。
※先着順となります。予めご了承ください。
小・中学生
15,400円(税込) ※早割り(1,000円引き、7/9まで)、友達割り(各1,000円引き)あり
①マイクラッチコース(小1以上)
※マインクラフトの世界でプログラミングをします。一番のお勧めコースです。
※昨年度と内容が重複します。昨年度に受講された方はご相談ください。
②ロブロックスコース(小学校高学年~)
※プログラミング経験がある方向けのコースです。3Dの世界でテキストコーディングによるプログラミングを実践します。これまでに参加したことのある方はこちらのコースがおすすめです。
以下のリンク先からお申込みください。
https://event.digitane.jp/apply/e2023/?area=fukui
登録が確認できましたら、確認できた旨のメールをお送りいたします。
(あわせて、費用の請求書をメールでお送りいたします。クレジットカードでの決済となります。クレジットカードをご利用でない方はご連絡ください。)
ご不明点や、ご質問などございましたら遠慮なくお問い合わせください!
過去のサマースクールで取り組んでくれたこの実際の作品を紹介しています↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※同じ内容をするとは限りません。あらかじめご了承ください。