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お知らせ

福井新聞模擬テスト2026のご案内

中学3年生を対象とした「福井新聞模擬テスト2026」のご案内です。

2026年度は、8月・10月・12月の計3回実施されます。
第1回は自宅受験、第2回・第3回は会場受験です。

福井県の高校入試に合わせた形式の模擬テストで、志望校判定や志望校別順位、県内での位置などを確認することができます。福井新聞模擬テストでは、公立・私立あわせて4校まで6段階の志望校判定が出され、同じ高校を志望する受験者の中での順位なども確認できます。

実施日程

形式実施日申込期間
第1回自宅受験8月16日(日)6月9日(火)〜7月6日(月)
第2回会場受験10月3日(土)7月7日(火)〜8月31日(月)
第3回会場受験12月5日(土)9月1日(火)〜10月26日(月)

受験料は、自宅受験が5,500円、会場受験が1回6,000円、3回セットが16,800円です。

当教室としての考え方

例年、福井新聞模擬テストについてご相談をいただきますが、当教室としては「全員が必ず受験すべき」とは考えていません。

理由として、例年、志望校判定が実態と大きくかけ離れていると感じるケースがあること、また模試の難易度がかなり高めであることが挙げられます。

志望校判定については、昨年度は少し改善が見られた印象もありますが、あくまで参考資料の一つとして見ていただくのがよいと考えています。(判定が厳しすぎると感じます。)

また、問題の難易度については今年度も高い水準になることが予想されます。実際に、11月の学力診断テストで280点を取った生徒が、10月の福井新聞模擬テストでは200点を少し超える程度だったという例もあります。その生徒は最終的に福井商業高校に合格しています。

このように、福井新聞模擬テストの点数が低かったからといって、すぐに志望校を下げる必要があるとは限りません。反対に、判定が良かった場合も油断せず、学校の確認テスト・学力診断テスト・過去問演習などとあわせて総合的に判断していくことが大切です。

受験をおすすめするケース

藤島高校・高志高校などの上位進学校を目指している場合や、難度の高い問題に触れておきたい場合には、受験する価値はあると思います。

また、10月・12月の会場受験については、入試本番に近い雰囲気を経験するという意味でも、一定の意味があります。会場受験では、受験票や志望校カードを使い、実際の会場で1日かけて試験を受ける流れになります。(10月開催の第2回は学力診断テストへ向けた練習として受験してもいいのかなと個人的には思います。)

一方で、上位進学校を目指しているわけではない場合には、点数や判定に振り回されすぎないように注意が必要です。その場合は、「本番形式のテストに慣れる」「時間配分を経験する」くらいの目的で受験していただくのがよいと思います。

第1回の自宅受験について

第1回は自宅受験です。

自宅受験は、会場受験に比べて緊張感が出にくく、入試本番の練習としてはやや効果が薄い面があります。教室としても第1回の自宅受験はあまりおすすめしていません。

受験を希望される場合

以上を踏まえたうえで、ご家庭の判断で受験を希望される場合は、教室までご連絡ください。